通学・通信教育どちらが良いか?

勤めながらの通学は難しい。

何時でも何処でも予定の勉強が進む、
コストパフォーマンスにも優れた通信教育

私が1回目の受験を決意したのは、2月。当時私は、大手企業のサービスサポートシステムの運用管理業務に多数のメンバーで携わっており、それほど残業も多くありませんでした。ほとんど9時?17時の定時間勤務です。そこで、最初は資格取得の専門学校を検討しました。やはり人気講師ともなれば話術も上手く、授業に引き込まれるでしょうし、理解も深まるでしょう。わからないことがあれば、その場でスグに質問することもできます。合格の確実性だけをとるなら、学校に通った方が早いと考えたのです。

いくつかの学校のWEBサイトを見て、資料も取り寄せてみましたが、まずそのプログラムの豊富さに驚きました。老若男女、初回か複数回目のチャレンジかなど、幅広い受験生全てのニーズに応えようとしているので、大変多くのプログラムが用意されています。1回目の受験生は、割安感のあるパック型の受講プログラムがあり、それとは別に短期集中の補完講義などのメニューもあり、迷います。本当なら学校に行って担当者から説明を聞き、授業見学などをすれば良いのでしょうが、その前に基本コースの費用を見てやめました。

概ね30万円?40万円。もちろん、全く払えない金額ではありません。しかし、私の場合は通勤沿線上に通える学校もなく、時間的なロスもありそうでしたし、いくら残業が少ないとはいえ突然忙しくなる日もあり、時間的に余裕なく出席した授業にすんなり集中できるとも思えず、結論的にはコストパフォーマンスが悪いと思ったのです。

それでは、通信教育はどうでしょう。初回受験時、私は一人で通信教育で学ぶのも、自分で参考書を探して独学で学ぶのも、それほど変わらないと考えました。しかしその考えは、全く間違っていました。今は、最初から通信教育で学んでいれば1発合格も可能だったかも、とさえ思っています。

通信教育のメリットは、一般的にはまず、費用が安いこと。そして、何時でも何処でも自由に学習できることが良く言われます。確かにそれも通信教育の大きなメリットですが、私の実感としては、市販されている参考書などと比較して、通信教育会社から提供される教材の質の高さを強く感じました。

通信教育会社もいろいろあるので、全ての会社の教材が良いとは思えませんが、少なくとも私が2度目の試験の時に受講した、フォーサイトという通信教育会社の教材はとても充実していました。一度市販の参考書だけを使って学習し、独学受験に失敗したからこそ良くわかります。

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